大相撲 戦国時代

大相撲名古屋場所の初日。2横綱3大関が負けた。波乱の幕開けだ。

波乱のスタートは新大関・高安だった。落ち着いた雰囲気で土俵に上がった。

この高安を破ったのが、西前頭2枚目の北勝富士、24歳。高校横綱、学生横綱から角界入りした。初土俵後、先々場所で7勝8敗と負け越した以外すべて勝ち越しで現在の地位まで駆け上がってきた。

北勝富士の同期には、御嶽海や宇良がいる。

新関脇・御嶽海も24歳。今日、横綱・稀勢の里を破った。御嶽海も学生横綱、アマチュア横綱から角界入りした。わずか5場所目で幕内に昇進し、小結で2場所連続で勝ち越した。

東前頭4枚目の宇良は25歳。小さな体で豪快な技を繰り出し、舞の海以来の人気力士になった。今日は同じく人気の遠藤との初顔合わせ。見事に遠藤を圧倒した。

このほか、大関・照ノ富士を破った西前頭筆頭の貴景勝はまだ20歳だ。世界ジュニア相撲選手権の無差別級で優勝し、貴乃花部屋に入門した。

有望な若手が次々に登場する大相撲。強いだけではなく、それぞれキャラが強い。下が強いと大相撲は面白い。

今場所、史上最多勝利数の更新が確実視されている白鵬だが、果たしてどうか。

白鵬の独走をみんなで阻止して千秋楽までもつれる大混戦を期待したい。

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