胃低腺ポリープ

昨日のことを書く。

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寒波が緩み、少し暖かな朝。先日受けた胃カメラの結果を聞くためにクリニックに行った。

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マンションの理事会が10時からあるため、9時の診療開始より早い、8時40分ごろ吉祥寺メディカルクリニックに着いた。一番乗り。まだ入り口はしまっていたが、私を見つけた看護婦さんがドアを開けてくれた。

待合室で一人待っていると、診療時間前にもかかわらず先生が対応してくれた。

「基本的に、問題ありません」と、先生はまず言ってから組織検査の結果を説明した。

「写っていたポリープは胃低腺ポリープという一般的なもので悪性ではありません。1年に1回か2年に1度、検査をすればいいでしょう。」

あとで、「胃低腺ポリープ」について調べてみた。私は基本的に病気について人ほど関心がないので、医学知識がまったくない。今回も心配というのではなく、単に知らない言葉なのでしれべてみたに過ぎない。

ウィキペディアの説明はこうだ。

胃底腺ポリープ(いていせん-, Fundic gland polyp; FGP)とは、胃粘膜に発生する代表的な無茎性ポリープであり、胃酸分泌細胞の分布する胃底部から胃体部に単発または多発する。人間ドックなどの際の胃透視検査でポリープを指摘され発見される場合もあれば、内視鏡検査で偶然発見される機会もある。診断には病変の一部を生検し、病理組織学的検査を行うことが必要である。』

さらに日本消化器内視鏡学会のサイトには、よりわかりやすい説明が写真入りで出ていた。

『胃ポリープは過形成性ポリープ、胃底腺ポリープ、特殊型(炎症性、症候性、家族性)に分類されます。「過形成性ポリープはヘリコバクター・ピロリ(H.pylori)陽性(感染している)で萎縮性胃炎を背景に様々な病変を併発すること」、「胃底腺ポリープはH.pylori陰性で病的意義のない所見であること」は理解しておくべき大切な事項です。「過形成性ポリープは悪玉、胃底腺ポリープは善玉」であり、高脂血症の「LDLコレステロールは悪玉、HDLコレステロールは善玉」と同じように考えるとよいでしょう。』

つまり善玉ポリープということのようだ。

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師走に入り吉祥寺の街にはクリスマスの飾りが目立つようになったが、東急百貨店の前にもクリスマスツリーが置かれていた。

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今年は東急グループとディズニーがコラボしたキャンペーンをやっているようだ。

私にはあまり関係ないイベントではある。

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帰宅後、マンションの理事会に出席し、夕方からは大学サークルのOB会パーティーに出席した。

懐かしい顔もちらほら。現役学生たちとも少し話ができた。

未成年の学生は飲酒禁止。私たちの時代には考えられなかった状況が今の大学にはある。若い世代にはぜひ頑張ってもらいたいが、学生時代にこんなに行儀よく過ごしていると社会に出てからが心配になる。

「大学の自治」は遠い過去の幻想になってしまった。

学生たちの責任とは言えない。学生たちの危険を理由に規制を強化する大学当局、さらにはそれを後押しする過保護な親たちの責任だ。

真面目な学生たちに接しながら、日本の将来が少し心配になった。

 

 

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