津波警報

昨日の朝、地震で目が覚めた。

ゆっくり長く揺れた。東京の震度は3だったが、マンションに引っ越してから一番大きな揺れだった。やはり一戸建てとは揺れ方が違う気がした。

テレビをつけると「福島に津波警報」と各局すでに地震速報に入っていた。

震源地は福島沖、震源の深さは10キロ、プレート境界面の地震だ。マグニチュードは7.4、結構大きい。発生が5時59分ということで、各局とも朝の情報番組の最中だった。対応力が試される。

NHKが「今すぐに逃げてください。命を守る行動をとってください」という刺激的な放送をすることを決めたのを受けて、民放各局も似たトーンの強めのコメントに変わっていた。東日本大震災の後、地震の伝え方も大きく変わった。各局ともアナウンサーをほとんど写さず、情報カメラの中継映像に津波到達予想時刻や「すぐに逃げて」などのセンセーショナルなテロップなどを表示して、身の安全を図るよう繰り返し伝えていた。

その中で、日テレとテレ朝が天カメ映像の操作とそれに合わせた実況中継コメントで津波到来や引き波の発生をうまく伝えていた印象がある。やはり情報カメラの遠隔操作が鍵を握っている。起きている事象をリアルタイムで映像で伝えることがテレビというメディアでは何より重要だ。

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ニュースでは、連日アメリカのトランプと韓国のパク・クネの話題がつきない。

トランプが当選して以来、事前の予想に反して日米の株価は上昇を続けている。暴落すると言っていた専門家たちもいつの間にか、「トランプノミクス」といって長期的な株高をはやし立てている。なんといい加減な連中だろう。私は選挙結果が出る前にすべての401Kを売却した。完全に儲け損なったが、予想が外れるのはいつものことだ。

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それでも大統領の弾劾が視野に入り、あからさまな権力乱用の過去が次々に暴かれる韓国国民に比べたらましだと思って、すべてを受け入れながら暮らそうと思う。いよいよ先が見えない時代に入る。

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幸い現役生活も残り数年だ。あまり博打をせず、穏やかな日々を送っていこうと思う。

きょうは長男一家とランチの予定。そして夜半からは、季節外れの雪が降る予報になっている。

いろいろと先が見えないことが起きる、きっといつの時代も、そんなものだったのだろう。

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