師走

きょうから師走。朝から雨が降って、公園の木々もかすんで見える。

きょう12月1日は、愛子さま15歳の誕生日。写真が公開された。ほっそりとして大人の女性に近づきつつある。不登校や精神状態がいろいろ取りざたされ、辛いこともあったことだろう。

イデオロギーとゴシップにまみれた皇室報道にはいつも嫌気がさす。愛子さまには、自らの道を見つけて、逞しく生きていただきたいものだ。

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天皇陛下の生前退位をめぐって、政府の有識者会議が聴取した専門家の意見が出そろった。

専門家16人のうち、退位を認めたのが9人、認めないのが7人だった。一般的に右の人は、生前退位を認めない立場のようだ。こうした有識者会議やそこに呼ぶ専門家は、人選こそが重要だ。人を選ぶ段階で、その人が言うことは大体分かる。人選をする人たちの考えが自ずと反映される。

日本会議は生前退位に反対する立場だ。安倍政権の人選に影響を与えていないだろうか。9:7という比率は、国民の感覚とはずれている感じがする。もちろん、天皇制について深い知識を持つと、一般人とは違う見解を持つのかも知れない。

さっそく今朝の毎日新聞は、陛下が「恒久的な制度による退位を望む考えを学友に打ち明けられていたことが分かった」とする記事を掲載し、有識者会議の議論にくぎを打とうとしている。私個人も、生前退位の制度化が現代の皇室にはふさわしいと考える。さて、どのように決着するだろうか。

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今年のカレンダーも最後の1枚になった。

トイレには、ゴルフ発祥の地スコットランドの有名ゴルフ場の写真が印刷されたカレンダーがかけてある。去年スコットランド旅行の際に買ったものだ。

なかなかまとまった夏休みが取れなかった生活から解放され、妻と三男を伴って夏休み旅行に出かけた先がスコットランドだった。あこがれのセント・アンドリュースでもプレイした。残念ながらオールドコースではなかったが、すばらしい体験だった。

仕事ではなく、プライベートで楽しむ海外旅行は、開放感あふれる楽しい旅だった。私はやはり旅行が好きなんだ、ということを改めて感じた。

この旅は、退職後のことをリアルに考え始めるひとつのきっかけにもなった。

このスコットランド旅行の思い出も、また機会があれば書き残しておきたい。

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