希望的観測

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文科省局長逮捕のニュースが気になっている。

今朝、風呂に入っていてある考えがふと脳裏をよぎった。

逮捕された佐野太氏は、前川事務次官時代の官房長を務めた。つまり、加計学園問題で官邸からの強い働きかけがあったとされる時期に、文科省の中枢にいた。しかも、佐野氏は政界対応も得意な官僚だったと言われている。

ひょっとして東京地検は、加計学園を視野に入れているのではないか?

別に根拠があるわけではない。

希望的観測である。

ただ報道を見る限り、今回の逮捕、事前に司法記者に情報が漏れた形跡がない。この程度の事件であれば、司法記者が容疑者の事前取材をしていて、場合によっては逮捕の瞬間を撮影していたりするものだ。逮捕情報を巡って検察担当の記者たちは日夜しのぎを削っている。だが、今回はかなり電撃的逮捕だった印象を受ける。

逮捕された2人の認否が未だに明らかにならないのも、気になる。

これは単なる裏口入学事件ではないかもしれない。

私立大学を巡る様々な闇に光を当てようとする捜査だとすると、佐野氏の証言次第で加計学園にも捜査が及ぶかもしれない。

国民のモヤモヤを晴らす仕事は検察にしかできない。

単なる佐野氏個人の問題なのか、前川派一掃の陰謀なのか、それとも検察の意地なのか?

捜査の進展を予断を持たずに見守っていきたい。

 

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