久保建英

また一人注目の選手を知った。FC東京のU-18に所属する久保建英、15歳だ。

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最年少でU-20ワールドカップ日本代表に“飛び級”で招集された。

ニュースで紹介されたメッシを思わせるような彼のドリブルは、すごい日本人選手が出て来たなという強い印象を与える。

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代表を率いる内山篤監督は、久保の選出理由について「サッカーで一番難しい、自分が何ができるかを分かっている」と語った。

「自分のできること、できないことが整理されていて、本当に自分のことをよく分かっている選手。だから無理なプレーがないし、自然にやれる」

何だか、大物感が漂う。

フリーライターの川端暁彦氏は「久保建英は、具体的に何が凄いのか?」という記事の中でこのように指摘している。

『ドイツ遠征では出場した全試合で得点かアシストを記録しているのだが、これも「観る」力あってのもの。味方を生かしながら、自分も生きる。言葉にしてしまえばシンプルだが、なかなか簡単にできるものでもない。
シュート精度の絶対的な高さ、ゴール前での沈着さといったストライカーとしての武器に加えて、彼我に対する観察力に基づくフットボーラーとしての判断力。
このふたつの要素を兼ね備えてる点からこそ、異例の超飛び級にもかかわらず、年代を上げることで輝きを消されるどころか、より輝くようにすらなってきている。』

ウィキペディアによると、彼は川崎市出身で地元の少年サッカーチームでサッカーを始め、2009年8月、小学2年生で参加したFCバルセロナキャンプでMVPに選ばれる。2010年、FCバルセロナスクール選抜として出場したヨーロッパ大会でもMVPに輝いた。帰国後、小学校3年生で川崎フロンターレの下部組織に入団。2011年には、FCバルセロナの下部組織の入団テストに合格し、10-11歳で構成されるアレビンCに入団した。2012‐13年は30試合に出場し、74得点を挙げリーグ戦得点王になる。2013‐14年は地中海カップU-12トーナメントで大会得点王とMVPになった。

15歳とはいえ、すごい経歴だ。サッカーファンの間では早くから注目されていたのだろう。

昨年にはJリーグの最年少ゴール記録を塗り替えた。

今日初めて彼の名前を知った。今後の成長に期待したい。

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