<吉祥寺残日録>岡山二拠点生活🍇 ひとり帰省のおかげで家事力がアップした #230119

1週間あまり野焼きを続け、今日の夕方、吉祥寺にて戻ってきた。

こうして毎月、吉祥寺と岡山を往復していると、いつの間にか家事力がアップしたことを実感している。

今朝は、午前6時に起きて残り物の食材、うどん、ハム、煮豆、バームクーヘン、牛乳を全て平らげ、使った食器を洗って食器棚に収める。

続いて、ゴミ出し。

燃えるゴミは月曜と木曜の朝8時までに出さなければならない。

前の晩に、各部屋のゴミ箱の中身と花瓶の花をゴミ袋に集めておいたので、朝は台所のゴミをその中に入れてゴミの集積所まで持っていくだけだ。

最後に、流しの排水溝のネットヲ交換することも忘れなかった。

ゴミ出しから戻ると、車をコンセントの近くまで動かして、バッテリーをフル充電する。

次に岡山に来るのはおそらく3月なので、空港の駐車場に停めている間にバッテリーがあがらないための用心だ。

それから洗濯。

農作業に使った野良着の類は昨夜のうちに洗って縁側に干したので、今朝は寝巻きや枕カバー、バスマットやタオル類を洗う。

掛け布団のシーツを洗うかどうか迷ったので妻に電話したら、洗わなくてもいいと言うので、少しでも日に当てようと縁側に置いて帰ることにする。

続いては掃除。

今回の帰省では一度も掃除機をかけていなかったので、帰る前にまとめて掃除することに。

家の全部の窓を開け、ざっと掃除機をかける。

家の中が汚れるようなことは何もしていないので、掃除といっても大したことはない。

普通の家と少し違うのは、農作業から帰った後に着替えする土間が一番汚れていることだろうか。

洗濯物を縁側に干し、掃除をひと通り済ませると家の中を確認して回る。

妻のやり方を真似て、テレビのコンセントを抜き、レンジやオーブントースターのコンセントも抜き、洗濯機もコンセントを抜いたうえで給水のコックを閉じる。

そして最後にトイレの便座と温水のスイッチも切る。

開けた窓を全部閉め、玄関と庭の入口に鍵をかけると出発準備は完了。

この頃までには車の充電も終わっていた。

時間はちょうど午前9時。

起床から3時間くらいかかったということになる。

妻と一緒に帰省するとついつい甘えて全部お任せになってしまうが、ひとりで帰省すると自分でやるしかない。

妻に先立たれることも考えて、こういう機会にしっかり家事力を磨くのは大切なことだろう。

空港に向かう途中、岡山市内で一人暮らしをしている母のマンションを訪ねる。

間もなく90歳を迎える母は相変わらず元気そうで、私の顔を見るなり見せたいものがあるという。

それは、窓際に飾られた奇妙なオブジェのようなもの。

亡き父が使っていた焼き物の灰皿の上に白菜が立っている。

テレビか何かでこうしておくと白菜が長持ちするとかなんとかと言っていたのを聞いて早速試してみたらしい。

嬉しそうに笑いながら話す母の様子がおかしくて、思わずこの白菜のオブジェを写真に収めた。

2月には中東旅行に行くので、次に岡山に来るのは3月。

できれば母の90歳の誕生日には岡山に行って、お祝いの食事会でもできればと思っている。

<吉祥寺残日録>定年後を考える😄 爺さんに求められる「自立力」!それを養うためには妻と離れる時間も大切 #221120

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