<吉祥寺グルメ>「レピキュリアン」の「Chiao」

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「今年のお中元、何にする?」と妻に聞かれ、「吉祥寺らしいものがいいんじゃない」と適当に答えた。

去年は人気パン屋「ダンディゾン」のジャムを贈った。ただ、この店は発送をやってくれないので自分で買ってきて自分で包装し発送しなければならない。だから妻は消極的だ。

では他に吉祥寺らしい店とはどこか?

「レピキュリアンは?」という私の提案に妻が食いついた。

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ドンキの裏手の路地に店を構える「レピキュリアン」。

吉祥寺を代表するケーキ屋であり、チョコレート屋であり、小さなカフェも併設している。

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しかし、オーナーパティシエがもう高齢らしく近頃では基本週末のみの営業だ。営業時間は12時から19時までだが、夕方にはほとんどケーキは売り切れている。

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私たちが訪れた時も、狭い店内はお客さんでいっぱいだった。

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ケーキ・・・

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タルト・・・

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マカロン・・・

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そしてチョコレート。

もうすでに売り切れて、値札だけが残った商品も多い。

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ただお中元なので日持ちがする焼き菓子系の詰め合わせにする。

箱の大きさを選び好みの品を詰め合わせてもらう。まだ発送するには早いので7月のはじめに届くよう予約した。

お品代のほかに箱代と送料がそれなりにかかる。このあたりは個人商店なので仕方がないだろう。

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せっかくなので我が家のお持ち帰りにケーキを2つ買った。

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妻が選んだのは素朴な「タルトアルザシエンヌ」(300円)。

フランス・アルザス地方の郷土菓子、上品なリンゴのタルトだ。

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そして私が選んだのは宝石のような「Chiao チャオ」(500円)。

『 ベネズエラ産チュアオのムースにマスカルポーネのムースであわせました』との説明書き。スイーツに疎い私には何のことだかわからない。

調べてみた。

まず「チュアオ」とは、ベネズエラの北の沿岸に位置する小さな村チュアオ村で採れるカカオ豆らしい。チュアオ村のカカオ豆は世界でも最高品質で希少価値が高く「伝説のカカオ」「世界一のカカオ」と呼ばれているのだという。

そして「マスカルポーネ」はイタリア産のクリームチーズだそうだ。

要するに、チョコレートを主に少しチーズを加えたムースケーキということなのだろう。しかも材料に徹底的にこだわった感じだ。

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食べてみる。

このケーキ、見た目に劣らずめちゃめちゃ美味しい。さすが客が殺到するだけのことはある。

値段は少し高いが、これは確かに吉祥寺を代表するケーキ屋さんだ。

食べログ評価3.63、私の評価は4.20。

 

 

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