<吉祥寺グルメ>「ペパカフェ・フォレスト」の「鶏挽き肉のタイバジル炒め」ランチプレート

何だか、とっても暇な9月のはじめ。

会社をサボって、妻と吉祥寺で平日ランチすることになった。

選んだお店は、井の頭公園内にある「ペパカフェ・フォレスト」

タイ料理のお店なのに、ここにまでタピオカが進出している。あれって台湾じゃなかったっけ?

週末のお昼はいつも行列ができるのに、平日だとスムーズに入店できる。

平日も、いいものだ。

一番奥の窓際の席が空いていた。

窓際と言っても、サッシはなく、外は直接公園である。

犬を3匹連れた家族がやってきた。

店の外には、犬をつなぐための金具がある。

そこにつながれた犬は、店に入るご主人様を不安そうに眺めていた。

犬たちのご主人様は、女の子を連れたお母さんとおばあちゃん。

女系3代と犬3匹での来店のようで、犬たちはご主人様の姿を確認すると落ち着いて大人しく食事が終わるのを待っていた。

ここは、そんなお店・・・。

平日のお昼は、ほぼ女性たちに占領される。

平日のお昼は「ペパカフェ ランチプレート」(1200円・税別)が中心になる。

単品メニューもあるが、飲み物を頼むと割高になる仕組みのようだ。

「ランチプレート」を注文した場合だけ、「ランチグラスビール(小)」(380円)を頼むことができる。

試しに注文してみると、予想通り、小さなグラスが運ばれてきた。

「もう少し量があってもいいのにな」と思うくらいの大きさだ。

5つのランチプレートの中から、私が選んだのは「鶏挽き肉のタイバジル炒め」。要するに、ガパオライスだ。

特にガパオライスが食べたいわけではなかったが、メニューの1番だったので選んでみた。

ちなみに、ガパオライスというメニューはタイにはない。

日本で創作されたタイ風の料理である。

事実、私がバンコク特派員時代にガパオライスというメニューを見た記憶はなかった。それでも私が知らないメニューなどいくらでもあるので、「そういうメニューもあるんだ」と思っていたのだが、日本で生まれた料理と知ると、ちょっと興ざめだ。

ランチプレートには、ガパオライスにかけるナンプラーとサラダ・・・

スープと小さな生春巻きがセットになっていた。

ちなみに、生春巻きもベトナム料理として知られるが、もともとベトナムではこの形の料理はなく海外から逆輸入されたメニューだ。もちろん、タイ料理ではない。

味はどうかといえば、可もなく不可もなく。

少し値段が高いのは、やはり場所代ということだろう。

妻は、「ローストチキンのグリーンカレー」のランチプレートを注文した。

私も一口食べてみたが、こちらも可もなく不可もなく。

でも、グリーンカレーは歴としたタイ料理。「厳密に言えば、カレーではなくスープなのだ」と先日テレビで解説しているのを見たが、まあ私がバンコク生活をしていた時にも、よく食べた料理だ。

妻は、美味しいと言って食べていた。

いずれにせよ、この店のロケーションとこのテラス席の心地よさは、吉祥寺でも唯一無二だ。

そして、平日ランチはやはり解放感がたまらない。

食べログ評価3.57、私の評価は3.40。

「ペパカフェ・フォレスト」
電話:0422-42-7081
営業時間:
月~金 12:00~22:00
土日祝日 11:30~22:00

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