<吉祥寺グルメ>「オステリア ネロリ」の「雲丹でウニボナーラ」 評価3.40

吉祥寺の南口、ドンキホーテの裏路地に新しいお店ができた。昨年9月のことだ。

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「OSETRIA NERORI  オステリア・ネロリ」

どうやらイタリアンのようだ。

前は調理小物を扱うような商店だったが、リフォームによって随分雰囲気が変わったので気になっていた。当初はお客さんがあまり入っていなかったが、最近は流行っているようだ。

妻も気になっていたようで、ランチに出かけてみた。

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入り口を入ると、カウンターとテーブルが2卓。

さらに奥にテーブルとカウンターがある。ペット連れのお客さんは店外のテーブルとなっているようだ。

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客席から厨房が見えるオープンキッチンで、おしゃれなラーメン屋さんのような雰囲気だ。

落ち着いた内装だが、人の話し声に厨房の音も混じり、結構賑やかなお店だ。

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ランチメニューとしては、「PASTA PLATE SET」(1380円)がメインで、アラカルトでも注文ができる。

隣の席の女性客はランチコースを食べていたが、これは予約のみだそうだ。

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私が注文したのは「NERORIの定番‼︎  雲丹でウニボナーラ」のパスタプレートセット。

やはり定番はいただかねばなるまい。

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濃厚な雲丹のパスタに胡椒、上には雲丹のトッピングだ。

白い粉は岩塩かと思ったが、違うようだ。チーズ? 雲丹の味が強くてよくわからなかった。

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雲丹のパスタもカルボナーラも嫌いではないので、美味しくいただいた。

サラダはあっさり、あまり味付けがしていない。

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「玄米ブレッド」は見た目より柔らかく、ソースを平らげるにはちょうどいい感じだった。

ただ、1380円で飲み物もデザートもなしというのは、いささか高い気がする。

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妻はアラカルトで注文した。

「CICCHETTI」という小皿料理から「農園野菜のカポナータ」(400円)と「玄米ブレッド」(200円)。

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カポナータはトマト味のないあっさりしたもので、ごぼうが入っていた。

あまり妻の好みではなかったらしい。

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そして「本日のカルパッチョ 柑橘の薫り」(1200円)。

この日の魚は、ヤイトカツオだという。

あまり聞いたことがないので、ネットで調べてみると関東ではあまり出回らないが美味で知られる魚だという。スマという呼び名が一般的なようだ。

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ザクロや花びらが散らされた一皿は見た目とても華やかで、ヤイトカツオもトロのような味わいで私は美味しいと思った。

トロもウニも苦手な妻は、あまり好みではなかったようだが、妻は高級食材が総じて嫌いな味覚なので一般的には参考にならない。

ということで、店の賑やかさも料理も妻はあまりお気に召さなかったのだが、私にはまた来てもいいと思えるお店だった。

食べログ評価3.16、私の評価は3.40。

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