<吉祥寺グルメ>「とんかつ 美とん」の「カツランチ」

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夏休みに沖縄に旅行に行くという長男が、孫を連れてやって来た。

私が持っている「GoPro」のカメラを借りるのが目的だ。去年も旅先に持って行って水中撮影などを楽しんだそうだ。

ついでに我が家で眠っている中古のホームシアターを持って行ってくれることになった。断捨離したい妻からずっと邪魔者扱いされていたものだ。

昼時だったので、一緒にランチに出かけた。

中華のつもりだったが満席だったので、向かいのとんかつ屋さんに初めて入った。

「とんかつ 美とん」

「びとん」と読む。創業40年以上の吉祥寺では老舗のとんかつ屋さんだ。

ショーケースに並ぶとんかつは結構値段が高く、おまけに妻が脂っこいものを食べたがらないため、気になりつつこれまで入ったことがなかった。

でも、今日は孫がとんかつを希望したため、妻も素直に従った。

入り口に「ランチタイム」の額がかけてあった。

店内は厨房を取り囲むカウンター席の他に4人がけのテーブルが5つほど。

程よい広さだが、満席のことも多い。

今日は11時半ごろ入店したため、まだ席に余裕があった。

メニューは基本的にこれだけ。

とんかつの単品が1350円、ご飯と豚汁がセットになったとんかつ定食だと1700円とちょっと街場より強気な値段設定だ。

そんな中、ランチタイムの「カツランチ」は900円。

かなりの値段差だ。

店員さんに聞くと、「カツランチ」はこの店自慢のロースかつにご飯と豚汁がセットになっている。「とんかつ定食」との違いは、かつの大きさだというのだ。

とりあえずどんなものか、「カツランチ」を注文してみることにした。

こちらが「カツランチ」(900円)。

ロースカツとキャベツと豚汁とご飯。お漬物はつかない。

金属のプレートというのが、ちょっと昭和っぽいがとんかつは予想に反し、立派なサイズだ。

肉の厚みもしっかりあって、衣はサクッと揚がっている。

これは美味しい。

そういえば、とんかつを食べるのも久しぶりだ。

キャベツもとても細く柔らかく、ソースをかけていくらでも食べられそうだ。

キャベツのお代わりが可能かどうか聞くのを忘れた。

豚汁はあっさり。

とんかつの油を洗い流してくれるような感じだ。

ちなみに、長男は私と同じ、「カツランチ」と食べ、妻は「海老フライ定食」(1850円)を注文した。

カツに比べると海老フライはボリュームが少なく割高な印象だった。

そして主役だった小学5年生の孫は、生意気にも「ひれかつ定食」(1850円)を注文した。

縦に二分するほど肉厚のヒレ肉を使っている。

さすがに、ひれかつも海老フライも陶器のお皿で提供された。

そして通常の定食にはお漬物がつく。

でも、そうしたことに目をつぶれば、「カツランチ」のコスパは圧倒的だ。

「美とん」でのお昼は、断然「カツランチ」がお得だと思う。

食べログ評価3.45、私の評価は3.50。

「とんかつ 美とん」
電話:0422-22-8586
営業時間
11:30~15:00、17:00~21:00(L.O.)
日曜営業
定休日:月曜日
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