<吉祥寺グルメ>「BLACKWELL COFFEE」の「アフリカ&塩甘納豆」

ちょっと残念な焼肉を食べた後、お口直しにカフェに寄ることにした。

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中道通りの進み、「珈琲 散歩」のはす向かいにある「BLACKWELL  COFFEE」。

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以前から気になっていたお店だ。

オープンは今から3年ほど前らしい。

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10席ほどのテーブルとカウンターのみの小さなカフェだ。

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カウンター前の壁には様々な本が飾ってある。

私たちが入った時には、ちょうどロッド・スチュワートの懐かしい曲が流れていた。

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そしてお店の奥ではご主人がコーヒーを淹れてくれる。

「定番のブレンド」が2種類あり、私は深煎りの「アフリカ」、妻はマイルドな「ヴィエナ」を注文した。どちらも450円だ。

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このお店、基本は自家焙煎のコーヒー豆を販売するお店のようだ。店頭には「スペシャルブレンド」の豆も販売していたが、店のサイトにはこうある。

『 私たちは、基本的にお客様からご注文をいただいてから焙煎をいたします。色づいていく生豆と会話をするように、ゆっくりと丁寧に美味しいコーヒーに焼き上げます。
コーヒーは生鮮食品です。鮮度が美味しさに大きく影響します。あらかじめ焙煎して数週間経過したコーヒー豆を在庫に持ってお客様に販売するようなことはいたしません。』

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ちょっと気になったのは、店頭でなぜか甘納豆を売っていたことだ。

「手づくり甘納豆」

「おやじさんが3日間かけてつくっています」

妻も気になったようで、「甘納豆ってコーヒーに合うんですか?」と聞いた。

すると「合うんですよ」といって試食させてくれた。「塩甘納豆」は確かに塩の味がして、後から甘納豆の豊かな甘さが口中に広がる。これは美味しい。

妻は「塩甘納豆」を一袋自宅用に買い求めた。550円だった。

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コーヒーは、水のグラスと一緒に板の上に並んで登場した。

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店オリジナルのマグカップに入った「アフリカ」は泡立っていた。

甘納豆の味がまだ口に残る中で、コーヒーをブラックで飲む。・・・甘い。

甘納豆の甘さなのか、ブレンドそのものに甘みがあるのか、私の味覚では判然としない。それでも、これは・・・合う。

最近、コーヒーにお砂糖をたっぷり入れて飲むのが習慣となっている私も久しぶりにブラックで美味しいと思えるコーヒーだった。繰り返すが、それが甘納豆のせいなのかどうか、私にはわからない。

妻の「ヴィエナ」と交換して飲み比べる。こちらの方が少し酸味がある気がするが、味の違いがよくわからない。その程度の舌なのだ。

でも、妻も甘納豆とコーヒーの組み合わせが気に入ったらしく、買った甘納豆の袋を開けて豆をいくつか取り出した。

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甘納豆を食べながら、ブレンドコーヒーを味わう。初めての経験だった。

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家に帰って袋の表示を確かめると、久留米の石橋製菓が作った甘納豆だった。

『 石橋製菓は、創業60年余年、伝統のかまだき製法で甘納豆を作り続ける甘納豆専門店です。機械を使わず、自然乾燥にこだわって、 豆本来の味と風味が引き立つ、職人技の逸品を通販しています。』

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カフェで偶然であった塩甘納豆。

今度また「BLACKWELL  COFFEE」に行ったら、甘納豆を食べたくなる気がする。

ただ、その脇に「コーヒーぜんざい」という謎のデザートもあったので、次回はそれにするかもしれない。

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食べログ評価3.54、私の評価は3.50。

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