<吉祥寺グルメ>「ヒラタパスタ」の「とろ〜り半熟玉子と鶏ハムのサラダ」と「ナスと豚肉の辛味噌パスタ」

東京も梅雨に入り、今日は一日雨が降っている。

井の頭公園に降る雨。緑が生き生きしていて、最近は雨が好きだ。

長靴を履いて、ランチを食べに出かけた。

長靴を履くとわざと水たまりを歩きたくなり、「子供みたい」と妻に笑われる。

アジサイにはやはり雨が似合う。

週末なのに、人通りが少ないのもいい。

こんな日は、人気店を訪れるチャンスだ。

「自家製生パスタ専門店 ヒラタパスタ」

2011年オープンの吉祥寺でもトップクラスの人気を誇るパスタ屋さんだ。

いつも店の入り口に行列がたえないお店だが、今日はやはり行列はなかった。

混む前に行こうということで、11時の開店直後に行ったという時間も問題もあるかもしれない。

コンクリート打ちっ放しの階段を地下へ降りる。

店に入ると中央にオープンなキッチンが設えてあった。

働く人の数も多い。

店の一番奥に2人がけのテーブル席が8つ。

そのほか、キッチンを挟む形でカウンター席が用意されていた。

メニューはある意味シンプルで、「サラダ+パスタ」で1200円。

サラダは2種類、自家製生パスタは9種類から選ぶ。

この店の一番人気は「鉄鍋ラザニア」のようだ。

その下を見ると、「スパ吉の極旨ミートソース」とある。

「スパ吉」といえば「ハモニカ横丁」の中にある人気パスタ店。ここが「スパ吉」の姉妹店とは知らなかった。

人気店を作った人が別の名前のお店を出し、相乗効果を狙うのは吉祥寺では古くからやられた成功の秘訣のようだ。

まずは新鮮サラダ。鎌倉野菜を使うのがこだわりのようだ。

私が選んだのは「とろ〜り半熟玉子と鶏ハムのサラダ」。

『とろりと流れ出る黄金の黄身がおいしい!』というコピーがつけられ、『低温調理で丁寧に仕上げた鶏ハム、絶妙な半熟具合の玉子と、自家製のマスタード風味のドレッシングのサラダです。最後にふんわりと削ったパルミジャーノチーズがサラダにコクと風味をプラス』と丁寧な説明が添えられている。

このサラダは、とても私の口に合う。鶏ハムも美味しいし、チーズの味もしっかりと効いている。

一方、妻が選んだのは「いろいろキノコと生ハムのサラダ」。

『和風ドレッシングでさっぱりと!」というコピーと『マッシュルーム、エリンギ、しめじ、しいたけ、エノキなどその日に入荷した新鮮なキノコを香ばしく醤油で味付けし、生野菜にドーンとのせた旨みのつまったサラダです。塩分の少ない国産生ハムがサラダにマッチしています。』という説明書きが添えられている。

妻は生ハムが苦手なので全部私が引き取り、代わりに玉子と鶏ハムを少し分けた。キノコを少し食べてみたが、エノキはまさに瓶詰めのエノキの味がした。

ここのサラダは、量も多く、いいと思う。

サラダを食べ終わる前に、生パスタが運ばれてきた。

あえて定番を外し、この店ならではの味にトライしてみた。

「ナスと豚肉の辛味噌パスタ」。

『ナス×豚肉×辛味噌のピリ辛パスタです。豆板醤の深みのある辛みと味噌のコクがやみつきになるパスタです。』という説明が気になった。

結論から言えば、中華料理店の「ジャージャー麺」のような味だが、ジャージャー麺の方が美味しいと思った。

つまり、期待したほどやみつきにはなりそうにない一品だ。

一方、妻は「塩豚と小松菜の焦がしにんにく醤油パスタ」を選んだ。

『旨味の凝縮した自家製の塩豚、香ばしいにんにく、シャキシャキな小松菜が食欲をそそる和風パスタです。』

こちらは和風というよりも町中華の野菜炒めのような味で、比較するとこちらの方が美味しい。

でも次回もまたこれを食べようというほどでもない。

サラダが美味しいのでパスタのチョイスさえ間違わなければ、いいお店だと思う。

次回来る時は、「博多「やまや」の明太子とイカと野沢菜のバター風味」かな・・・。

食べログ評価3.57、私の評価は3.50。

「自家製生パスタ専門店 ヒラタパスタ」

住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-2-1 
   アソルティー吉祥寺 CINO B1F
電話:0422-23-1003
予約:不可
営業時間:[平日]11:00~16:00(L.O)、18:00~22:00(L.O)
    [土・日・祝]11:00~22:00(L.O) 日曜営業
定休日:火曜日

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