<吉祥寺グルメ>「茶房 武蔵野文庫」の「サンドイッチセット」

2週続けて台風に見舞われそうな週末。妻がカレーを食べに行きたいと言う。

最近、親の世話のため帰省することが増え、吉祥寺にいる時は少しサボりたいモードのようだ。妻は「まめ蔵」に行きたそうだったが、私はまだブログに書いていない店がいいと主張し、同じくカレーで有名な老舗喫茶店「茶房 武蔵野文庫」に行く。

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私の行きつけのクリニックの1階。

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手作り感のある看板が歴史を感じさせる。1985年開業だそうだ。

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ご夫婦で営む店内はいたって落ち着いた雰囲気。1人で訪れてゆっくりお昼を食べるお客さんも多いようだ。お客さんが適度にやってくるのがいい。

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私たちが座った一番奥の席の壁には、古そうな陶器が飾られていた。

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そしてその下には、古いコーヒーミル。おそらく開店当時からここに置かれているのだろう。

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「武蔵野文庫」のランチといえばカレーだ。それもチキンカレー1種類しかない。

ということで、妻は「カレーセット」(1200円)、私はあえて「サンドイッチセット」(1150円)を注文した。

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まずはカレーに添えるらっきょうなどが運ばれて来た。

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そしてお水のポット。二人で飲むにはちょっと多い。

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続いてミニサラダ。これはカレーセットについている。

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そして真打のチキンカレー登場。「まめ蔵」に比べてかなり量が多い。男性客が多いのも、この量の多さが要因なのかもしれない。

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しっかり煮込まれた鶏肉がたっぷり入り、大きなジャガイモがゴロリ。なかなかダイナミックだ。

味は辛口。大人の味だ。

女性的な「まめ蔵」に対し、男性的な「武蔵野文庫」。私も妻も「まめ蔵」の方が好きだ。

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そして私が注文した「サンドイッチセット」が運ばれて来た。

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サンドイッチの具は、1種類はハム、もうひとつはカレー味のツナだった。このツナがなかなかいける。あまり食べない味で、カレーよりも私はサンドイッチの方が好みだった。

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団塊の世代とおぼしきご夫婦もあと何年お店を続けられるだろうか?

まだお元気そうだったが、この世代がリタイアする頃には吉祥寺も大きく変わるのだろう。こうしたお店は少しでも長く続いてもらいたいものだ。

食べログ評価3.56、私の評価は3.40。

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