<吉祥寺グルメ>「クゥーチャイ」の「カオマンガイ」

妻がフォーが食べたいと言った。ベトナム料理は長い間、行っていない。

吉祥寺でフォーといえば「チョップスティック」。それとも公園の中にある「ペパカフェフォーレスト」にもあるかもしれない。

そんなことを話している間に12時になった。ペパカフェはもう行列だろう。

妻はチョップスティックではない方がいいと言う。さて、どうするか?

ということで、ベトナムではなくタイ料理に変更した。

ゴールデンウィーク5連休の初日。街はいつも以上に人が多い気がする。果たして入れるだろうか?

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吉祥寺駅南口のパークロードにあるタイ料理店「クゥーチャイ」。キャッチコピーは「吉祥寺で一番香るタイ料理店」だ。

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狭い階段を上がった2階だが、派手な看板を掲げているので目立つ。

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階段もかなり派手。白い照明は頭に当たる高さに設置されている。

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なかなか雑然とした店内。

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以前来た時は満席だったが、今日はなぜか空いていた。タイのテレビ番組が流れ、天井一面よしずのようなものが貼ってある。

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壁にはタイの新聞やら商品チラシやらが貼られている。エスニックというか、カオスというか。それがなぜか落ち着くのだ。

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お目当のクイッティアオはなかった。クイッティアオは、ベトナムのフォーのように米から作った麺で、汁ありと汁なしがある。太さも数種類あり、好みの麺を好みの食べ方で食べる。

私たちがバンコク時代によく食べた「センレック・ナーム」はベトナムのフォーに近い。

仕方がないので、フォーの幻想をぬぐい去り、まったく違うアプローチを考える。

「カオマンガイ」(880円)と「パーギーマオ」(880円)を注文した。パーギーマオという料理はタイでも食べたことがない。初体験だ。

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こちらが「カオマンガイ」。屋台のそれに比べて、上品な盛り付けだ。通常はブリキの皿に長粒米の白飯が盛られ、その上に一列の蒸し鶏がのせられている。

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ここのご飯は生姜で炒めているらしい。甘めのソースを絡めて食べる。それは共通だ。

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そしてこちらが「パーギーマオ」。きしめんのような幅広麺を肉・野菜と一緒にバジルや唐辛子で炒めたものだ。これは見た目通りの簡単な料理で、ちょっとイマイチだった。

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我が家は若い頃にバンコクで暮らしたことがあるため、タイ料理はよく食べに行く。ただ、食べるのは大体決まっていて、トムヤムクン、ソムタム、ヤムウンセン、ガイヤーン、カオパッドなどなど定番のものだ。

今日は久しぶりに新メニューに挑戦したが、定番を外すとイマイチな料理が多いという私の偏見は残念ながら今回も当たってしまった。

食べログ評価3.55、私の評価は3.40。

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