「世界旅」公開

今日は12月13日。

伝説的な旅番組「兼高かおる世界の旅」の放送がTBSで始まった日だ。1959年のことだ。

30年10ヶ月も続いたこの人気番組にあやかって、夏以降しこしこ作ってきたカナダの旅行記を公開することにした。

「夫婦旅行はコンドミニアム〜カナダ2016」

夫婦二人で行く海外コンドミニアム旅行をテーマにしたシリーズ第一作と位置づけたい。

もしご興味があれば、こちらからご覧ください。

そして、ほかのシリーズも今後開発して私なりの旅のサイトを作っていくつもりだ。目標は30年続けることとしたい。旅サイト全体のタイトルは・・・

「吉祥寺のんびり村 世界旅」

この日常を書き留める日記サイト「吉祥寺のんびり村 since 2016」の兄弟サイトである。

旅のテーマはいろいろある。「縄文の旅」「島旅」「行ったことない国」などなど。

そして来年からぜひ始めたいと思っているのが「中国を知る旅」のシリーズだ。

地政学的に東アジアに位置する日本は、好むと好まざるとを問わず、巨大な中国との関係を意識しながら国を営まねばならない。日本が国という形をとった当初から中国との関係は強かった。日本文化の多くはそのルーツは中国にあり、島国という特殊な環境の中で独自に育んできた。

時に学び、時にへりくだり、時に対立し、時に大陸征服を夢みながら、日本人は生きてきた。

戦後、自分たちより劣っていると見ていた中国が急成長し、自分たちを追い越そうとする姿を見るのは日本人にとって恐怖にも映る。中国がらみの言論には、冷静さを欠いた感情的なものが多く見られる。

日本人はどれだけ今の中国を知っているのか。私自身、2度ほど中国に行ったことはあるが、その真の姿や歴史についてほとんど知らない。ネット上にあふれる感情的な意見に流されるのではなく、自ら中国のことを知る努力をし、実際に中国に足を運んで、自分が見た中国の姿をブログの形で発信したいと思うのだ。

ちなみに今日12月13日は、日中戦争で南京が陥落した日でもある。

そして、今でも論争の的となっている「南京事件」が起きる。プロパガンダと感情が入り交じり、不毛な歴史論争が続いてきた。それが戦後70年以上建った今も、日中関係を引き裂いている。

隣人が仲良くするのは簡単なことではない。日中友好など簡単には実現しないだろう。それでも、相手を知る努力もしないところに何も前向きな芽は生まれない。どうせ隣人として付き合わねばならぬのだ。仲良くなくても、せめて戦争は避ける努力と知恵は持ちたい。私も自分なりにできることをしていこうと思う。それにはまず、中国を知ることだと思うのだ。

コメントを残す