<岡山@グルメ>「中国料理 桃の華」の「発酵唐辛子入り塩味マーボー豆腐」

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日帰りの岡山出張の2日後、今度は妻を伴いプライベートで岡山に帰省した。

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この三連休、岡山も晴天が続き、山は紅葉の真っ盛りだった。

ただ、今年の紅葉は台風のせいか、あまりきれいではない。それでもこの季節に帰省したことはあまりないので、ちょっと新鮮だ。

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いつものように裏山に上がり、荒れた竹やぶをチェーンソーで切ったり、枯れたみかんの木を剪定したり、にわか農業の真似事をして過ごした。

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例年は年末の休暇にしていた作業だが、11月だと暖かく、紅葉を眺めながらの山仕事は気持ちがいい。

会社勤めも残りが少なくなり、退職後の人生に思いを馳せながら、田舎での週末を楽しんだ。

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山仕事を終えて、岡山市内に車を走らせる。

ちょうど夕日が山蔭に沈むところだった。男の人は歳をとると、田舎暮らしをしたがるものだが、確かにその気持ちもわかる気がする。

ただ、女の人は都会を離れたがらない。さて、我が家の未来はどうなるだろう・・・。

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そんな岡山の夜、母と2人で中華料理店に行ってみた。

市役所近くの裏通りにある「桃の華」というお店だ。

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テーブルが5つほど置かれたこじんまりとしたお店。

まだ5時過ぎということで、お客さんは私たち以外1組だけだった。

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車で来ているのでお茶を頼むと、ポットで提供された。

やはり中国茶はポットがうれしい。

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まず1品目、「昔ながらの酢豚」(1000円)。

「黒酢の酢豚」もあったが、やはり母と食べるなら「昔ながら」だろう。

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子供の頃、ごくたまに外食に連れて行ってもらったが、岡山駅前の中華料理屋に行った記憶がある。「南京楼」というお店だったと思う。

死んだ親父は決して冒険しない人で、いつもだいたい決まったメニューを注文した。

その中には、酢豚が必ず含まれていた。

父が死んだ後、母の中では父の記憶が美化されていて、「昔ながらの酢豚」というネーミングはそんな母には響くに違いない。

豚肉は柔らかく、美味しい。玉ねぎは今ひとつな気がしたが、全体的には正解の一皿だった。

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2皿目、「上海風小籠包」(600円)。

こちらは、普通の小籠包で取り立ててコメントするほどでもない。

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3皿目は、この日一番のチャレンジ、「発酵唐辛子入り塩味マーボー豆腐」(900円)。

塩味の麻婆豆腐など、食べたことがない。

なんとなく、白い麻婆豆腐を想像したのだが、見た目は普通の麻婆豆腐とあまり変わらない。

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一口、食べる。

塩味と言われれば塩味のような気もするが、微妙な味だ。

名前から想像したよりもずっと辛い。

でもやはり、普通の麻婆豆腐の方が美味しい、というのが個人的な感想だ。旨味が足りないのだろうか?

チャレンジ、失敗である。

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最後に、「五目チャーハン」(900円)をいただく。

いたってシンプルなチャーハンで、特に印象はない。麻婆豆腐が辛いので、その印象が強すぎたのかもしれない。

ということで、結果的には「昔ながらの酢豚」が一番当たりだった。

食べログ評価3.52、私の評価は3.20。

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