<吉祥寺残日録>巨樹を見にいく🌳小豆島誓願寺の大ソテツはまるでキングギドラ #211015

小豆島旅行2日目。 朝起きると、窓の外には静かな瀬戸の海が広がっていた。 昨日、波間に沈んだ恋人の聖地「エンジェルロード」が再び姿を現している。 波ひとつない穏やかな海だ。 部屋の窓からは日の出は拝めなかったが、朝6時2…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「菊花開(きくのはなひらく)」にセイタカアワダチソウの黄色い花が満開だ #211013

10月に入って異常に暑い日が続いていたが、昨日あたりから少し秋らしくなってきた。 今日から暦の上では寒露の次侯「菊花開(きくのはなひらく)」という季節に入る。 その名の通り「キクの花が咲き始める頃」ということらしく、母の…

<吉祥寺残日録>吉祥寺図書館📗 農文協編「農家が教えるラクラク草刈り草取り術」(2013年/農山漁村文化協会)

8日から岡山に帰省するのを前に、図書館で雑草や草刈りに関する本を借りてきた。 これがなかなか興味深い。 たとえば、その中の一冊、徳間書店取材班編「雑草×雑学」の冒頭にはこんなことが書かれていた。 世の中には“知らなくても…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」に妻が2度目のワクチン接種を終える #210923

岡山から東京に戻ると「秋分の日」。 二十四節気の「秋分」について我が家のトイレにかけてある歳時記カレンダーには、『彼岸の中日。古代中国では「龍淵に潜む」と説かれた。この日より、夜が長くなる』との解説が付されている。 中国…

<吉祥寺残日録>吉祥寺図書館📗ション・ブルックス著「ガーデンブック」(1984年初版/イギリス/メイプルプレス) #210909

9月9日は「重陽の節句」。 「重陽」とは・・・ 陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なる日であることから「重陽」と呼ばれる。奇数の重なる月日は陽の気が強すぎるため不吉とされ、それを払う行事として節句が行な…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌾七十二候「禾乃登(こくものすなわちみのる)」、霊園の当選通知が届いた日に妻がワクチンを射つ #210902

今日は朝から冷たい雨が降っている。 最高気温も20度そこそこということで、数日前から比べると10度も下がったことになる。 9月に入り、目に見えて秋の気配が色濃くなってきたが、暦は今日から七十二候の「禾乃登(こくものすなわ…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「大雨時行(たいうときどきにふる)」、コロナと五輪の中で迎えた39回目の結婚記念日 #210801

今日から8月。 我が家のトイレにかけてある歳時記カレンダーをめくる。 8月1日は、七十二候の「大雨時行(たいうときどきにふる)」。 「夕立が時々ある頃」という意味のようだが、確かにこのところ大気の不安定な状況が続いている…

<吉祥寺残日録>2週間ぶりの東京は早くも梅雨明け、人で溢れる新宿で狂信的な「コロナと五輪」報道を考える #210716

伯母の介護を目的とした岡山への帰省からほぼ2週間ぶりに吉祥寺に戻ってきた。 東京は今日梅雨明けの発表があり、昼前から30度を超える真夏日となっている。 例年だと太平洋高気圧が南から北へ梅雨前線を押し上げて梅雨明けとなるの…

<吉祥寺残日録>岡山帰省10日目、大谷のホームランダービー観戦を中断し伯母をワクチン接種に連れていく #210713

今日、中国地方の梅雨明けが発表された。 今回岡山に帰省して10日、ずっと雨の日が続いたきたがいよいよ本格的な夏がやって来る。 今日も朝からいろいろ用事がある。 午前9時には、伯母の要介護認定の見直しのため女性調査員が面接…

<吉祥寺残日録>トイレの歳時記🌻七十二候「温風至(あつかぜいたる)」、東京五輪の”無観客”が決定 #210709 

岡山に帰省して連日バタバタしている間に、季節はどんどん過ぎていく。 今年年初からチェックしてきた歳時記のこともすっかり忘れていた。 気がつけば、7月7日から二十四節気の「小暑」が始まっている。 『日あしは徐々に短くなるが…