蔡英文 圧勝

事前の予想通りの圧勝だった。 台湾の総統選挙は、中国と距離を置く立場の民進党・蔡英文総統が大差で再選を決めた。 蔡氏の得票率は57%で、国民党の韓国瑜氏に約19ポイントの大差をつけた。得票数は817万と1996年以降の直…

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<吉祥寺図書館>アーネスト・ヘミングウェイ著「武器よさらば 上・下」(1929年/アメリカ/光文社古典新訳文庫)

子供の頃から、読書が苦手だった。 本を読むスピードが遅かったので、途中で嫌になってしまったのです。それ以前に、読書に興味がなかったのだろう。 特に、小説は好きではなかった。 中学生になると映画が好きになり、活字ではなく映…

古代蝦夷と天皇家

日本政府による韓国に対する輸出規制強化の発表を受け、日韓関係はますます泥沼にはまり込んでいる。 日本国内の報道と韓国国内での報道の間にギャップが大きいこともあって、両国民とも相手国に非があると信じ込んでいる。 日韓関係が…

東北・蝦夷の魂

鹿島神宮 先日NHKの「ブラタモリ」を見ていたら、急に「蝦夷(えみし)」に興味が湧いた。 この時の放送は、茨城県の鹿島神宮。何の知識もないままに見ていると、本殿が北を向いていると言う話が出てきた。 つまり鹿島神宮は、北の…

昭和天皇

宮中祭祀 大正天皇に続き、昭和天皇に関する本を読んでいる。 まずは、原武史著「昭和天皇」から気になった記述をピックアップさせていただこう。 原氏は、昭和天皇の特徴として明治・大正天皇に比べて「宮中祭祀を大切にした」ことを…

大正天皇

原武史著「大正天皇」を、興味深く読む。 先日、東京西部の多摩陵を訪れたが、明治天皇や昭和天皇に比べ、私たちの世代にとって大正天皇に関する知識は極めて少ない。 押し込められた天皇 原氏は、「序章 悲劇の天皇」の中で、大正天…

伊勢神宮と天皇②

明治22年の式年遷宮 武澤秀一著「伊勢神宮と天皇の謎」の続きである。 武澤氏が注目する明治22年の式年遷宮。ここに今日につながる伊勢神宮神話の原点があると主張していて、大変興味深く説得力があると思って読んだ。 『 平安時…

伊勢神宮と天皇①

最後の伊勢神宮参拝 退位された平成の天皇が、皇后と一緒に伊勢神宮に参拝したのは4月18日のことだった。 天皇はモーニング姿。 午前中に外宮、午後に内宮に参拝し、退位の報告を行った。 陛下の前後には、皇位のしるしである「三…