チームラボ

投稿日:

先月、新豊洲の「チームラボ・プラネッツ」に行ったのに続き、お台場で開催中の「チームラボ・ボーダレス」に行ってきた。

プラネッツはDMM.com、こちらボーダレスは森ビル・エプソンとのコラボとなっている。

IMG_6799

会場は、ゆりかもめ青海駅。お台場パレットタウン内の特設会場だ。

ここに来るのは、「ヴィーナスフォート」ができた頃以来だろうか? あの頃はキラキラしていたのに、平日の昼間ということもあり、随分うらぶれて見えた。

IMG_6795

ちょっとわびしいパレットタウンの中で、ここチームラボだけ、人が集まっていた。

チームラボ目当ての外国人の姿も目立つ。

IMG_6748

入場料は3200円。日にち指定の事前予約だ。

スマホに送られて来たQRコードがチケットである。数十人単位で入場するため、少し待たされる。ただ、夏休み中はチケットが取れないほどの人気だったので、9月に入り入場待ちの列は短くなったのだろう。

IMG_6765

ボーダレスのシンボルともなっている滝の部屋。

この他に、いくつかの部屋があり、入場者は自由気ままに部屋から部屋へと行き来する。

IMG_6759

全体的にチームラボ独特の精細な映像が楽しめる空間になっているが、ボーダレスの特徴は、それぞれの部屋で流れるコンテンツの種類が多く、同じ部屋に戻っても別のコンテンツが流れていて飽きることがない。

IMG_6774

映像の完成度はプラネッツよりも高い気がする。

ただ、個人的に新鮮だったのは、彼らが得意なプロジェクションマッピングではなく、照明だけの部屋だった。

IMG_6777

四方の壁と天井に設置された多数のムービングライトが、音楽に合わせ変幻自在に動く。

ビッグアーティストのライブなどではよく使われる手法だが、こうした密閉空間で巧みに演出されるとそれ自体がアートになる。

IMG_6752

鏡張りの床も含めて昔のディスコ、今でいうクラブのようでもある。

インスタ映えするスペースの連続で、女性やカップルには相当楽しめる空間に仕上がっている。チームラボの集大成でもあり、彼らの進化を感じる常設施設になっている。

IMG_6787

2階に上がる階段がある。

上の階は「チームラボアスレチックス 運動の森」と名付けられたアトラクションエリアだ。

床に起伏があり、そこに映像が映し出される。子供たちが映像を追いかける。

IMG_6786

滑り台があり・・・

IMG_6791

ボールとまったりするスペースもある。

IMG_6793

そしてチームラボの定番、お絵かきコーナーも。

2階は、きっと子供たちには楽しい空間だろう。

IMG_6758

チームラボ・プラネッツと比較すると、映像そのものはこちらボーダレスの方が完成度が高いと思う。

ただ、従来の映像という世界から抜け出していないという印象もあり、五感を刺激するプラネッツの方がチームラボにとって新たな挑戦であり、新鮮ではあった。

いずれにせよ、今年の夏オープンしたチームラボの2つの施設。

どちらも彼らの進化を感じさせる、高い入場料を払っても見る価値がある施設だと私は評価する。

 

 

 

コメントを残す