<東京@グルメ>渋谷「麺飯食堂 なかじま」の「あさりラーメン」

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今日のランチは、渋谷。

渋谷再開発の中核となる「渋谷スクランブルスクエア」の工事が終わり、駅の南側への導線がすごくよくなっていた。

11月1日に正式オープンだそうだ。

そんな渋谷駅南側の明治通り沿いにある人気店に入ってみた。

「麺飯食堂 なかじま」。

さすがの人気店らしく、午後1時をすぎても行列が絶えることがない。

その行列をさばく女性店員の声と仕切り方がとても印象的なお店である。

入り口にはこんなメニューも出てはいるのだが、それを読むまもなく、女性店員の手際の良い仕切りで、店内に入って食券を買って並ぶことになった。

カウンター中心のラーメン屋スタイルだが、天井高がやたらと高い。

席はすべて満席。

店内には5人ほどが立って、席が空くのを待っている。

店内に入るとまずは食券を買ってから待つように指示される。

担々麺も美味しそうだし、酸辣湯麺にも心惹かれつつ、入り口の看板に出ていた週替わりメニューの「あさりラーメン」を頼んでみることにした。

何の予備知識もなく入ってしまったので、衝動的にそれを選んだのだが、その後観察していると、多くの客が「炒飯セット」を注文しているのがわかった。

ここは「麺飯食堂」。

どうやら「炒飯セット」が定番の店らしい。

食券を買った後、狭い通路に立ったまま席が空くのを待つ。

仕切りの女性店員が慌ただしく通路を動き回る。

入り口には4人がけのテーブル席があり、そこで6人の客が食事をしていたのだが、ほとんどの客が炒飯セットを頼んでいるため、テーブルの上から皿があふれそうになっている。

10分足らずでカウンターの席が空いた。

ちょうど女性店員が注文の紙を置いたり、できた料理を運ぶちょっと落ち着かない席だった。

でも座るとさっと水が出て、紙エプロンが置かれた。

女性店員は、店の中と外を往復しながら、並んでいる客数をこまめに厨房に伝える。

「3名様、1名様、3名様、2名様、1名様、2名様」

こんな具合だ。

ちょっと落ち着かないが、あまりの手際の良さに感心してしまう。

こちらが、私が注文した「あさりラーメン」(850円)。

半ライスがサービスでつく。

あさりとレモンと唐辛子。

なかなか見た目のインパクトがある。

スープは白く、コクがあり、しっかりした塩味だ。

美味い。

店内で待ちながら、炒飯セットにしなかったことをずっと後悔していたが、ほとんど誰も注文していない「あさりラーメン」もとても美味しい。

これが店の看板メニューだと言われても、何も疑わない味だ。

麺は少し柔らかめ。

店長らしき男性が私の目の前で、ものすごいスピードで多くの注文をさばいているので、ひょっとすると茹で過ぎなのかもしれない。

でも、これはこれでスープに合う。

結局、スープまで飲み干してしまった。

食べ終わって席を立つ時、目の前の店長風の男性に聞いてみた。

「これって、いつもはないんでしょう?」

すると店長風は・・・

「いやいや、だいたいありますから」

と、答えた。

次回来たら、炒飯セットを頼んでみたいが、「あさりラーメン」も悪くないと思う。

食べログ評価3.60、私の評価は3.80。

「麺飯食堂 なかじま」
営業時間:
[平日] 11:00 - 26:00
[土日] 11:00 - 23:00 
定休日:無休

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